ナゴヤマージャン.com麻雀打ちの山田です。

本日は読者のみなさまにお伝えしなければならないことがございます。

それは8月10日、名古屋丸の内の「麻雀すぽっと ふぁ〜すとりば〜」さんで開催された、Mリーグルールのノーレートフリー、その名も「M-SIDE」に参加したときのことでした。

それはこの日のラストゲームでのオーラスのことです。

わたしは2着目で、点棒状況は以下の通り。

  • 東家(知らない人):39000(くらい)
  • 南家(わたし):28600(たしか)
  • 西家(強くなりたくて名古屋に来た東京の人):17000(だったような)
  • 北家(スタッフの女の子):15000(ちがうかも)

 

点棒状況は見ての通りうろ覚えですが、トップまではマンガンツモが必要です。

出アガリマンガンはトップ目以外からは届きません。

 

他の人から見るとどうかというと、3着目の下家にマンガンをツモられてもわたしの着順は変わりません。ただしリーチ棒が1本でも出るとマンガンツモOKになってしまいます。

 

 

しかしこの時のわたしは、この状況をキチンと把握せず、リーチの発声をしてしまったのです。

わたしは点棒状況をキチンと把握するという麻雀打ちとして当たり前のことを怠り、リーチ棒を出し、結果そのせいでまくられてしまったのです。

 

一体なぜこんな事が起きてしまったのでしょう?

 

 

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まずは状況説明

マンガンツモによるトップ逆転を目指すわたし。

第1ツモをツモって配牌がこんな感じ。

例によって細かいところは違うかもしれませんが、マンズのホンイツになれば、マンガンツモの条件は満たせそうな手牌だったことは覚えています。

その後なんやかんやで手は進み、15巡目くらいに手牌は以下の通り。

一萬か三萬か四萬を切ればテンパイです。

場況としては、一萬が1枚切れ、二萬が2枚切れ、赤五萬と一筒は捨て牌には見えていません。

そして前巡に3着目の下家である西家からリーチを受けています。

選択肢を考えます。

 

一萬切り リーチorダマ?

二-五-①と変則三面張になるけど、意外と薄い。

リーチして赤五萬引くとかウラが乗るなどすれば逆転できる。

 

四萬切り リーチorダマ?

イーペーコーはつくがアガリ牌となる二萬は残り1枚しかありません。

残りツモ1〜2回とかで二萬が一枚、山に生きていることが濃厚と見たら、四萬切りリーチしていたかも?

 

一筒トイツ落とし

マンズのホンイツに向かう一筒トイツ落とし。

しかしすでにリーチが入っている終盤で、テンパイ外しはアレじゃね?と思いその場で却下。

というかそもそも一筒通ってないし。

 

三萬切り リーチorダマ?

ツモれば三暗刻がつく。

そうなればリーチせずともマンガンツモなのでトップ逆転できる。

ダマで出て2着でもまあ良し? リーチも入ってるし。

 

後で考えて自分的な結論は「三萬切りダマ」

と、このように後で色々考えて、自分の結論としては「三萬切りダマ」で良かったのでは? という答えに落ち着きました。

しかし結果的にはわたしはそうしませんでした。

いや、できませんでした。

というか考えることができなかったのです。

そう…考えることができなかったのです。

 

 

考えることができなかった3つの要因

できなかったのには理由があるに違いありません。

いくつか考えてみました。

 

選択肢がいろいろあった

麻雀というゲームは考えることがたくさんあります。

この状況でいえば、マンガンツモでトップという条件があるので、それに沿って手牌を進めていかないといけません。

さらに上記の選択肢のように待ちも選べるので、どれにするのがいいか考えてるうちに、アタマが追いつかなくなり、思考能力が3分の1以下にまで低下してしまったのです。

そんなアタマがパンクしているところに3着目からリーチが飛んできたのです。

考えている時に急にそういうことをされるとビックリしてしまいます。

そんな状態では正常な判断など下せるはずもありません。

 

状況をキチンと把握していなかった

これが一番大きいですね。

3着目にマンガンツモられてもギリギリまくられない。

これさえアタマに入っていれば、そもそもリーチを打つという選択肢を最初から除外することができたかもしれません。

そうすることでアタマはスッキリし、シンプルな思考で局面に臨めていたはずです。

 

相手をお待たせしてはいけないという焦り

麻雀というゲームは卓を囲む4人で時間を共有するゲームでもあります。

それゆえ一人で時間を独占してしまうことは、ほかの三人の目が気になり、針のむしろに座るような辛さを味わうことでしょう。

この時のわたしもそんな焦りに囚われ、大して考えもしないまま、適当な思いつきでリーチしてしまいました。

結果を左右する大事な局面であったことは間違いないので、もう少ししっかり考えても良かったかなと思いました。

 

 

3つの防止策

あらかじめ条件を考えておく

なんか前にも似たような事を書いた気もしますが、麻雀において事前準備は大事です。

先に考えておくことで、打牌も早くなり、相手をお待たせすることなく、スムーズにゲーム進行をすることができ、気分も上々、精神状態を良好に保てて、みんなハッピーになれるのでオススメです。

 

焦らない

あせりは余計な緊張を生み実力を半減させます。

緊迫した局面でもリラックスして対局に臨みましょう。

 

 

適度な緊張感を持つ

とはいえリラックスしすぎていてもいけないので、適度な緊張感を持ちましょう。

 

 

麻雀の練習に最適なノーレートフリーが毎週土曜に開催中‼

これらを意識するといっても、やはり練習の場が無いしなぁ…と思っている人に朗報です。

名古屋丸の内の雀荘「麻雀すぽっと ふぁ~すとりば~」さんにて、土曜日限定Mリーグルールのノーレートフリー、その名も「M-SIDE」が開催されます。

ルールはもちろんMリーグルール‼

さらにMリーガーの気分が味わえる、とある仕掛けもあるとか…?

気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

麻雀すぽっと ふぁ~すとりば~

住所〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22  三博ビル1F
電話番号052-203-8039
最寄駅地下鉄桜通線 丸の内駅地下鉄鶴舞線 丸の内駅

 

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