みなさんこんにちは。

今日は名古屋の今池まで来ています。

なんでもここ名古屋・今池に、あの日本プロ麻雀連盟のAルールを打てるお店があると聞いてやって来ました。

日本プロ麻雀連盟・Aルールとは?
一発・裏ドラ・槓ドラ・赤ドラの無い、いわゆる競技ルール。
詳しくはコチラ

現代の麻雀は、一発・裏ドラ・槓ドラ・赤ドラありのルールが主流なわけですが、日本プロ麻雀連盟のAルールにはこれらが一切全てありません。

管理人はこれら偶発的要素に頼りっぱなしの人生を歩んできたので、その恩恵を受けられなくなったルールでうまくやっていけるのでしょうか?

不安で胸がいっぱいです。

初めて行くバイト先のような気持ちでお店を探しまわっていると…

あっ、ありました!

ここが日本プロ麻雀連盟のAルールで麻雀が打てる、「麻雀道場ネクサス」さんです。

さっそく中に入ってみましょう。

スポンサーリンク




麻雀道場ネクサス

住 所〒464-0850
愛知県名古屋市千種区今池1-13-10Fビル2F
TEL052-745-3773
営業時間10時00分~00時00分まで
定休日年中無休
営業内容3人打ち
4人打ち
フリー
貸卓・セット
卓 数4卓
ゲーム代お一人様400円(学生様300円)
セット料金 1時間1200円(学生様1000円)

 

ネクサスさんの店内

店内には、大きなモニターがあり、AbemaTV・麻雀チャンネルほか、様々な麻雀対局動画や、ネクサスさんで撮影された過去の大会の動画などが流れていました。

麻雀対局動画を見ていると不思議と麻雀打ちたい熱が高まってきますね。

 

店内にはたくさんの麻雀プロの方々のサインが掲示されています。

 

備え付けのホワイトボードには成績が書き込まれています。

成績がキチンと管理されているとモチベーションのアップにもなりますね!

 

要望があれば、対局模様をビデオカメラで撮影してくれるそうです。(要相談)

 

フリーはもちろんノーレート。

一般の方は400円。学生の方は300円。

 

ネクサスさんの道場責任者で代表の平山信之さん。
元プロ雀士だそうです!

ホームページによるとネクサスさんで打たれた1000半荘での成績が平均順位1.99、連対率71%、トップ率44%とのこと。

平均順位とは順位の平均。数字が小さくなるほど強いと考えてください。

連対率とは1位と2位を取った割合。

トップ率はトップを取った割合。(そのまんまですね)

まあ要するに平山さんは、大体1位か2位しか取ってないということです。(強い)

 

とりあえず連盟Aルールを打ってみた

百聞は一見にしかず、とりあえず打ってみることにしました。

ルールは以下のとおり。

順位点一覧

1位2位3位4位
一人プラス+12.0▲1.0▲3.0▲8.0
二人プラス+8.0+4.0▲4.0▲8.0
三人プラス+8.0+3.0+1.0▲12.0
四人プラス+8.0+4.0▲4.0▲8.0

ルール一覧

  • 一翻縛りのアリアリルール(喰いタンヤオ・後付アリ)
  • 30符4翻の切り上げ満貫なし(子・7700/親11600)
  • 親テンパイ連荘(形式テンパイ有り・空テンはテンパイ扱い
  • フリテンリーチ、喰い変えあり(ただし自己の手牌のみで5枚目を想定しているものは除く)
  • リーチ/一発/裏ドラ/槓ドラなし(カンをしてもドラは増えません)
  • リーチは打牌時に宣言し、取り消すことはできません(ツモ番の無いリーチはかけられません)
  • 流し満貫・数え役満なし
  • 人和は満貫
  • ダブロンなし(放銃者に対してツモ順が一番近い人がアガリとなる)
  • 途中流局あり(積み棒1本足して、親連チャン)
    九種九牌
    四風子連打
    複数人による四槓
    三家和
    四人リーチ
  • 大明槓の嶺上開花は責任払い(連続カン・フリテン時も同様)
  • 役満のパオは大三元・四槓子・大四喜に適用される
  • 国士無双はアンカンでの槍槓アガリができる
  • 緑一色は發がなければ成立しない
  • ダブル役満アリ(純粋な2種類の役満の複合)
  • 空ポン・空チーはアガリ放棄、さらし間違いはチョンボ
  • チョンボした場合は対局終了後、本人のポイントから−20ポイントされる(▲20000点)
  • 正規のツモ順でない牌をツモった人はその牌を元に戻しアガリ放棄となる。打牌終了後の場合はチョンボとなる
  • オーラス流局終了時のリーチ棒は全て供託とする

一発・裏ドラがないだけでなく、30符4翻が満貫にならないことなど、巷で主流のルールとは細かいところで違いがたくさんあります。

特に喰い変えアリという点が管理人的にはものすごくおもしろいなと感じました。

 

喰い変えアリだと何がどうなる?

一発・裏ドラアリの現代麻雀においては、例えば一手変り三色とか純チャンなどの手牌でも、テンパイ即リーチした方が有効であるとされています。

しかし一発・裏ドラが無い日本プロ麻雀連盟・Aルールにおいては、リーチの打点上昇がリーチの一翻のみになります。

つまりリーチのメリットが小さくなっているのです。

ということは上記の一手変りで手役による打点上昇が見込める手牌であれば、慌ててリーチを打つ理由が薄いといえます。

そのうえさらに喰い変えアリというルールもあります。

テンパイを取った上で自身のツモによって手変わりするのを期待しつつ、チーして役ありテンパイに受け替えたり、打点上昇を狙ったり…

特に手役が絡む場合はリーチするより鳴いたほうが打点が上昇するケースもあり、目からうろこでした。

 

細かいことはともかく打ってみた。

まずは場決めをします。

簡易的に行う東南西北のつかみどりとは異なり、やや手順が複雑な正式な場決めのやり方をします。

場決めについて詳しくはコチラ

基本的に席についたら移動しないフリーなどと違い、一半荘ごとに場替えをします。

 

最初に成績管理票を渡されますので、一半荘ごとに自身で記入をします。

 

対局は時間制限あり。タイマーで時間を図ります。

 

対局の内容はというと、ドラ3の2000/3900が炸裂したり、

 

456のリーチ・三色・ピンフで7700のアガリなど、マンガンクラスのアガリが結構出ました。

 

平山さんの仕掛けて混一色ホンイツでのアガリ。

やはり混一色ホンイツはどんなルールにもよく馴染む、しょうゆのような手役といえますね。

 

 

管理人の結果はというと、

オーラスでマクリを決めてなんとかトップ。

日本プロ麻雀連盟・Aルールは、30,000点持ちの30,000点返しで、オカがありません。

オカについて詳しくはコチラ

そのため、単純に30,000点より浮いてるか沈んでるかが重要です。

30000点浮きの人数によって順位点も変わってくるので、数半荘でポイントを競う場合、マクリの条件計算が複雑になったりします。

 

日本プロ麻雀連盟・Aリーガー、古川孝次プロによる麻雀教室もあるよ!

▲日本プロ麻雀連盟・古川孝次プロ

名古屋出身の日本プロ麻雀連盟・古川孝次プロによる、脳トレふれあい麻雀という名前の麻雀教室も開催されています。

お酒を飲まない・タバコを吸わない・お金を賭けないというスローガンを掲げた、健康麻雀麻雀教室を行っています。

開催日平日、月曜日〜金曜日
時 間AM10:00〜PM17:00
開催時間内、お好きな時間にご来店、ご退店OK
料 金¥1,800

若い方からご年配の方まで、幅広い層の方がいらっしゃるそうです。

気になる方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

競技麻雀というと、その言葉の印象からなんだか堅苦しい印象を持つ人もいるかもしれません。

一発・裏ドラもないので、物足りなさを感じる人もいると思います。

管理人もかつてはそう思っていました。

しかし、実際にこのルールで麻雀を打ってみるとその考えは変わりました。

この日本プロ麻雀連盟・Aルールならではの考える要素があり、それが非常に面白いと感じたのです。

場決めなど、手順が複雑になる要素もありますが、逆にそういった部分があることで、一半荘一半荘を大切に打とうという気持ちになるとも思いました。

ですので普段の麻雀にマンネリを感じ始めている人にこそ特にオススメしたいルールであると思います。

ネクサスさんでは日曜日に終日¥2,000(学生¥1,000)で13:00からAルールフリー打ち放題を行っているそうです。

観戦も自由ということですので、普段の麻雀に変化をつけたいと思っている方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

新たな発見があることで、あなたの麻雀の幅も広がるかもしれませんよ?

今なら「ナゴヤマージャンドットコムの本記事を見た」でゲーム代サービス!

今なら「ナゴヤマージャンドットコムの本記事を見た」とネクサスさんのお店の方に伝えると、

  • フリー1ゲーム無料
  • 貸卓1時間無料

上記のサービスを受けられます!

気になる人はこの機会にぜひ名古屋・今池のネクサスさんへ遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

それでは!

スポンサーリンク

YouTubeはじめました。チャンネル登録よろしくお願いします。

自宅でも麻雀を楽しもう!