Mリーグ駅伝でも採用された3人麻雀。

実は一口に三人麻雀といっても、地域によってルールは多種多様。

Mリーグ駅伝のように北を抜きドラとして扱うルールもあれば、北が役牌になったり、北の代わりに花牌を抜きドラとしたり、全ての5の牌が赤になるという過激なルールも。

そんな多様なルールの三人麻雀ですが、実は名古屋にも独自のルールの三人麻雀があるのです。

その名も「名古屋サンマ」

名古屋サンマは、二翻縛り・オープンリーチありといったルールを採用しています。

二翻ないとアガることができませんが、二翻ない場合は二翻役のオープンリーチをすることで、アガることが可能になります。

ただし、手牌を全て相手に見せないといけないため、手牌構成を全て知らせることになってしまいます。

そのため、相手は精度の高い反撃をしやすくなってしまうので、なるべく好形かつ待ちの多い形でオープンリーチをするのが基本になってきます。

二翻確保のためにいかに手役を作るか、オープンリーチせざるを得ない時は、好形変化を求めてテンパイ外しをするかどうかなど、4人麻雀にも活かせる要素がたくさんあります。

 

(2019.7.27更新)

今回の動画では孤立した字牌のドラをどうするかということと、ツモ和了り時の点数申告についても触れています。

字牌のドラは鳴かれるとマンガン以上が確定してしまいますが、二翻縛りの名古屋サンマにおいては二翻ないとアガれないという特性から4人麻雀と比べて、やや切り出しやすくはなっています。

点数申告は今回のルールではツモ損なし・符計算なしというルールを採用していますが、ちょっと聞き慣れない申告も出てきます。

気になる方はぜひ動画をご覧くださいね。

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(ここから先は2019.7.13に更新した内容です)

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名古屋サンマ対局動画 #5 東3局2本場がアップされました!

超弩級の勝負手を華麗にアガリ逃すものの、またしても打点の見込める配牌をもらい、チャンスの管理人。

しかしそこに子方からの先制リーチを受けてしまう。

なんとかテンパイを果たしたものの、切る牌が超弩級の危険牌で…

果たして結果はどうなったのか?

気になる方はぜひ動画をご覧くださいね。

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(ここから先は2019.7.4に更新した内容です)

名古屋サンマ対局動画 #4 東3局1本場がアップされました!

トップ目で迎えた親番で超弩級の勝負手をテンパイする管理人。

しかし点棒を守りたい意識に囚われ、弱気の虫に蝕まれた管理人は思いもよらぬ選択をしてしまう…

果たして結果はどうなったのか?

気になる方はぜひ動画をご覧くださいね。

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(ここから先は2019.6.17に更新した内容です)

名古屋サンマ対局動画 #3 東3局がアップされました!

トップ目で迎えた親番。

リードを守って更に加点できれば理想ですが、名古屋サンマにおいては、どの程度点棒を持っていればセーフティーリードと言えるのでしょうか?

今回の動画では何点持っていればセーフティーリードか? ということにも触れています。

気になる方はぜひ動画をご覧くださいね。

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(ここから先は2019.6.17に更新した内容です)

名古屋サンマ対局動画 #2 東2局がアップされました!

今回は配牌が悪い時、どのようなことを意識して手牌を進めていくか?ということを話しています。

パッとしない配牌でも意外となんとかなる?

 

果たして結果はどうなったのか…?

気になる方はぜひ動画をご覧くださいね。

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(ここから先は2019.6.15に更新した内容です)

名古屋サンマ対局動画 #1 東1局がアップされました!

お世話になります。

ナゴヤマージャン.com 動画制作部の山田です。

動画制作部といっても一人しかいませんし、そもそもブログ記事含め、ナゴヤマージャン.comは、すべての工程において一人の山田によって成り立っています。

未曾有の人材不足ですね。

 

それはそれとして、ナゴヤマージャン.comとして初となる、記念すべき動画コンテンツ・第一弾がYouTubeにアップされました!

 

テーマは「名古屋サンマ」

常時二翻縛りオープンリーチ(二翻役)といったルールを採用した、名古屋独自ルールの三人麻雀です。

また一口に二翻縛りと言っても、アガった時に二翻あれば良い「アガリ二翻」ルールと、二翻を確定させた状態でないとアガれない「確定二翻」ルールの2種類があります。

通常の麻雀の一翻縛りルールでいうところの、後付のアリナシと同じような感じと考えてもらえるとわかりやすいでしょうか?

動画の対局ではアガった時に二翻あれば良い「アガリ二翻」ルールを採用しています。

そして名古屋サンマは、二翻確保のためにいかに役を作るかがとても重要です。

どうしても二翻できない役無しテンパイの場合、リーチのみでは二翻が満たせないため、オープンリーチ(二翻)をします。

オープンリーチは二翻役なので、二翻縛りの条件を満たせるというわけですね。

ただし名古屋サンマのオープンリーチは、待ちの部分のみだけでなく、手牌すべてを相手に見せないといけません。

▲名古屋サンマのオープンリーチ。写真のように手牌すべてを相手に見せる必要がある。

当然相手からの放銃はなくなる上(相手の手牌ツモ牌すべてが当たり牌にならない限り)、相手に手牌構成をすべて把握されてしまうため、捨て牌と合わせて残り枚数の把握やターツ選択など、精度の高い押し返しをされることが多くなり、不利になることも多々あります。

逆にオープンリーチをすることで、相手の手を止めるといったことも。

例えばピンズの染め手相手にソーズ待ちでオープン、あるいは同じピンズ待ちでオープンして自由な手変わりを防ぐといった戦略的な使い方もできます。

多面待ちかつ打点が高い手でオープンリーチすることで、有利な立場でゆうゆうとツモアガリを狙うこともできます。

今回の動画で管理人の山田は、2件の先制リーチを受け、3人目の強制オープンリーチという形でオープンリーチを敢行しています。(3人目のリーチはふつうのリーチを打つメリットがまったくない)

果たして結果はどうなったのか…?

気になる方はぜひ動画をご覧くださいね。

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名古屋サンマルール詳細

動画の対局は下記のルールで行っています。

  • 常時アガリ二翻縛りのアリアリルール(手役で二翻。アガった時に二翻あれば良い。ドラは含まず)
  • 30000持ち40000返し
  • 沈み馬制度 40000点以下 ▲10点 (40000点届かずの場合は西入、誰かが40000点突破した時点で終了のサドンデス)
  • 白ポッチあり(リーチ後の一発ツモで最高目のツモあがり扱い。裏ドラ表示牌に捲れた場合は最高目の表示牌扱い)
  • テンパイ連荘(メンゼンは一翻以上、フーロは二翻以上でテンパイ扱い)
  • ピンヅモあり
  • 流しは倍満ツモ、人和は8役スタート
  • 四枚使いチートイツあり(カンツ1組は一翻アップ、2組は三翻アップ、3組は役満扱い)
  • アンカン1組は一翻アップ
  • リーチ後の見逃しはチョンボ扱い(フリテンリーチは必ずオープン。オープンせずにリーチをした場合、流局チョンボ)
  • 王牌は14枚残し
  • ノーテンは場2000点
  • 本場は1本につき1000点
  • 赤ドラは各1枚でドラ扱い
  • 北は抜きドラではなく常時役牌。
  • 13翻以上は数え役満
  • 国士無双のアンカンアガリ可。
  • 緑一色は發なしでも可。
  • オープンリーチに誤って和了牌を切ってしまった場合はあがり牌を手牌に戻して和了放棄。
  • 手牌すべてがオープンリーチのアガリ牌になってしまった場合、押し出しとなり、役満払い。
  • 0点ちょうどはトビ扱い。
  • チョンボは10000点オール。
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